
Matter対応スマートロック「PiACK HOME PG」
PiACK HOME PGは、スマートホーム向け共通規格「Matter」に対応した後付け可能なスマートロックです。Google Home、Amazon Alexa、Apple Homeなどのスマートホームと連携し、遠隔からの状態確認や施解錠操作、解錠と連動した玄関照明の点灯などの連動操作が可能になります。スマートホーム化は物件価値の向上につながるとされており、注目を集めています。さらに、本製品はセットアップが簡単で、高いセキュリティ性能も備えており安心してご利用いただけます。

ハンズフリーで解錠するスマートロック「DTRSⅢsmart」
DTRSⅢsmartは、IDキーを携帯してボタンを押すだけで施錠・解錠できるスマートロックです。既存の扉にも簡単に後付けができ、新築物件同等のIoT化で物件の価値向上に貢献します。カギをかざす(ノンタッチ)運用やスマートフォンでの運用も可能です。ドアを閉めると自動でカギが閉まる自動施錠機能や、室内側の予期せぬ解錠を防止する抑止電波機能など、便利で安心できる機能が充実しています。室内側のツマミ(サムターン)を不正に回されることがないよう防犯サムターンを標準装備していることも安心できるポイントです。

簡易共用部エントランスシステム「VERSAⅡLite」
VERSAⅡ Liteは、共用部が1ゲートのみの小規模な物件に最適化されたエントランスシステムです。キースイッチを導入されている既存物件においても、ラクセスリーダーと連携することで、セキュリティ性能および利便性に優れたハンズフリーIDキーによる運用へのリプレースが可能となります。さらに、システムをオンライン化することで、IDキーの遠隔登録機能やセキュリティの自動アップデート機能などが利用可能となり、物件管理の手間を軽減いたします。

オンラインで発行できる時限キー配信システム「KEY→Po」
ビジネス向け時限キー配信システムKEY→Po【キーポ】はオンライン上でスマートロックの鍵を管理するシステムです。オンライン上の管理システムから期間限定で使える時限式の鍵(暗証番号やURLキー)を発行し、施設利用者にメールで配信します。また遠隔からスマートロックの状態確認や機器操作により、施錠忘れ等の不安を解消。物理的な鍵を使用しないので鍵の紛失リスクも防止。安全な施設運営をサポートします。予約システムとAPI連携することで、利用予約から時限式の鍵の発行を自動化することもできます。