暗証番号で解錠するスマートロック「PiACKⅢsmart」
PiACK【ピアック】Ⅲsmartは、暗証番号やICカードで施錠・解錠できるスマートロックです。既存の扉にも簡単に後付けができ、新築物件同等のIoT化で物件の価値向上に貢献します。暗証番号を登録しておくと、自動施錠しても暗証番号で解錠できるので安心ですし、起動ボタンを押すだけで簡単に施錠することも可能です。スマートフォンでの運用も可能で、防犯サムターンも標準装備しています。宅内のネットワーク構築を簡略化できるスマートホームの標準規格「Matter（マター）」対応製品も参考展示予定です。
ハンズフリーで解錠するスマートロック「DTRSⅢsmart」
DTRSⅢsmartは、カギを携帯してボタンを押すだけで施錠・解錠できるスマートロックです。既存の扉にも簡単に後付けができ、新築物件同等のIoT化で物件の価値向上に貢献します。カギをかざす（ノンタッチ）運用やスマートフォンでの運用も可能です。ドアを閉めると自動でカギが閉まる自動施錠機能や、室内側の予期せぬ解錠を防止する抑止電波機能など、便利だけど安心できる機能が充実しています。室内側のツマミ（サムターン）を不正に回されることがないよう防犯サムターンを標準装備していることも安心できるポイントです。
スマートロック用スマホアプリ「MIWA Support」
MIWA Supportは、施錠・解錠操作、機器の設定やアップデートなどを行うスマートロック用アプリです。外出先から玄関錠の状態を確認でき、施錠し忘れていた場合は、遠隔で施錠することができます。また予め指定したIDキーで解錠されると、スマートフォンに通知がくるように設定できるため、お子様の帰宅確認や、離れて暮らす高齢者の安否確認に便利です。マンション共用部もスマートフォンで解錠できる機能や、家事代行など訪問者のスマートフォンを一時的な合鍵として使用できる機能もあり、快適な暮らしをサポートします。
オンラインで発行できる時限キー配信システム「KEY→Po」
ビジネス向け時限キー配信システムKEY→Po【キーポ】はスマートロックをゲートウェイ経由でインターネットに接続し、オンライン上で鍵を管理します。Web管理システムから期間限定で使える時限式の鍵（暗証番号やURLキー）を発行し、施設利用者にメールで配信します。また遠隔からスマートロックの状態確認や機器操作により、施錠忘れ等の不安を解消できます。物理的な鍵を使用しないので鍵の受け渡しにかかる手間の削減、鍵の紛失や第三者による無断複製リスクを防止し、スムーズで安全な施設運営をサポートします。
