連続投入式ディスポーザー「SA-21cf(アスリート)」
SA-21cf (アスリート) は、コンパクトなハイスペックディスポーザーです。一般的なディスポーザーは毎分1,700回転程度に対し、最大毎分4,800回転の高速回転で、三角コーナー満杯の生ゴミをわずか30秒程でスピード処理します。
米国メーカーと3年の年月をかけ商品化された待望の連続投入式でスムーズに生ゴミを処理できます。特徴は、蓋に異物が挟まる「噛み込み」リスクを低くします。定期的な部品交換や注油・メンテナンスが一切不要です。処理毎にセルフクリーニング機能がある為、処理室のお掃除不要です。
連続投入式ディスポーザー「ボーンクラッシャー600」
米国カリフォルニアに本拠地を置くアナハイム社はディスポーザー激戦時代の80，90年代には、高トルクDCモーター（省電力型永久磁石モーター）搭載の卓越した粉砕性能、粉砕スピードで競合他社を圧倒し、一時は米国で45％、日本で90％以上のシェアを占めておりました。日本ではその優れた性能から国土交通省、農水省の大規模社会実験に採用されました。
ボーンクラッシャー600は数あるディスポーザーの中でも横幅が132mmと大変スリムながら、パワフルで手頃な普及帯価格を実現しました。
蓋スイッチ式ディスポーザー「YS-8100/7000L」
YS-8100/7000L は排水口の蓋がスイッチになった安心・安全設計のカバーコントロール･モデルです。
知能プログラム機能で粉砕終了を検知し、自動停止、洗浄を行います。流体力学に基づき処理室内部に竜巻状の渦巻きを発生させ、水流が上部に切れ上がり落下するオートクリーニング構造。独自プログラミングにより粉砕終了後、「すすぎ」をする事により毎回洗浄します。
自動給水（処理室直接給水型、カラン給水型）にも対応しています。
蓋スイッチ式ディスポーザ「F-13update model」
人工知能搭載のカバーコントロール（蓋スイッチ式）モデルです。生ゴミの量を自動検知して運転を停止します。さらに自動的に洗浄後、排水処理室からトラップ管までを掃除し詰りを防ぎます。従来の縦型固定刃に対し壁面固定刃をスキュー(斜)状に配置、他メーカーの倍の70枚の固定刃を配置し、ロックしにくいスイングハンマーと組み合わせる事により、業界TOPクラスの粉砕性能と処理時間の短縮を実現しました。従来品よりも耐薬性が大幅に向上しました。耐熱性、機械的強度も増し、より安心してお使いいただけます。
