リフォーム産業フェア

2018東京 開催レポート

リフォーム産業フェア 開催レポート

過去最高の1万463人来場、史上最大の361社が出展

10時台の受付の様子。全国から続々と住関連事業者が来場した 受付登録者数は過去最高。新しい商材を探そうと賑わった 「女子会」も開催し、女性の来場も増えた

7月17、18の両日、リフォーム業界最大級のイベント「リフォーム産業フェア2018」が開催された。
熱気に包まれた会場には、最新のリフォーム商品や経営サポートツールがずらりと並んだ。

経営術を公開、白熱のセミナー 2日間で163講座開催

セミナー聴講者数も過去最高を記録。リフォーム市場の未来を占う座談会は人気を集めた

フェアでは2日間通して計163講座のプロ向けセミナーを実施した。総聴講者は6,543人だった。

レジデンシャル不動産 代表取締役 内田廣輝氏 トータルエステート 常務取締役設計・ 施工部門担当 水野眞吾氏 エフステージ 代表取締役 藤島昌義氏 日経BP総研 社会インフラ研究所長 安達功氏 野村総合研究所 上席コンサルタント グローバルインフラ コンサルティング部長 榊原渉氏 矢野経済研究所 生活産業事業部 主任研究員 菅原章氏 ニッカホーム 代表取締役会長 榎戸欽治氏 TOTO 代表取締役社長 喜多村円氏

チケットが必要な有料セミナーの中で、最も聴講者が多かった講座が2つある。1つは有力な買取再販事業者3社の座談会。レジデンシャル不動産、トータルエステート、エフステージの経営者・幹部が登壇し、仕入れ、リフォーム、販売戦略のノウハウを披露した。参加者は96人だった。
同じくトップが大阪の有力リフォーム店3社(CONY JAPAN、ナサホーム、アートリフォーム)の座談会。売り上げ増に結び付く営業手法を議論した。
単独セミナーで人気だったのが90人が聴いたニッカホーム(愛知県名古屋市)。同社は専業リフォームで国内トップの実績。地方都市での差別化戦略を学ぼうと多くの経営者が駆けつけた。またメーカー系ではTOTOの喜多村円社長が講演した。

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